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IT4x3500HD

I-Tech 4x3500HD タイトル  

ダウンロードタイトル

2Uのボディーに4チャンネルパワーアンプと高性能DSPを格納。
大規模ツアーや大型設備に最適な、SR用アンプの最上位モデル。

IT4x3500HD

IT4x3500HD 2U 円(税抜 円) 2,400W×4(4Ω)

特長

I-Tech 4x3500HDは、4チャンネルのパワーアンプと高性能信号プロセッサーを2Uのボディーに収めており、各チャンネルからは2,400W(4Ω)の大出力を取り出すことができます。
高品位で多チャンネルの音響出力が必要とされるコンサートツアーや大型音響設備で機材スペースと重量を削減しながら音響システムの運用効率を高めることが可能です。

■ 1台で4チャンネルを駆動

  • 各出力は2,400W(4Ω)で、多チャンネルの音響出力が必要なシステムで機材の設置スペースや運送費用を節約することができます。

■ AMCRON独自のClass-I動作

  • 電力増幅部はClass-I動作を採用。安定した信号処理と、クロスオーバー歪みの最小化を実現しています。小出力時から大出力時まで高い忠実度を維持しています。
  • 少ない電流で大出力を取り出すことができ、非常に高効率です。また、発熱が少ないので、アンプの故障を防ぐほか、放熱に関するパーツの削減にも貢献します。

■ BSS AUDIO製DSPを搭載し、高音質を実現

  • BSS logo定評のあるBSS AUDIO製、Omnidrive HDシグナルプロセッサーを各チャンネルに搭載しています。
  • FIR(有限インパルス応答)によるリニアフェーズ(線形位相)クロスオーバーを利用可能で、3,500以上の係数タップによる極めて正確な減衰特性と位相特性、そして全帯域にわたる低雑音を実現しています。
  • 高品位のコンプレッサー、イコライザー、ディレイの各機能も装備し、1台で音響出力系の信号処理を完結させることができます。

■ LevelMaxリミッターでトランスデューサーを効果的に保護

  • 独自のLevelMAXリミッターにより、音声信号のピーク電圧とRMS電圧に加えて、トランスデューサー温度のシミュレート値を用いてパワーアンプ出力を制御します。ピークリミッターおよびRMSリミッターのスレッショルド値を高めに設定することができ、ダイナミック・レンジを確保しながらトランスデューサーを効果的に保護します。

■ ネットワーク機能でシステムのセッティングを効率的に

  • HiQnetプロトコルのネットワーク機能を標準装備し、数百台以上のパワー アンプも単一のPCから簡単に制御できます。
  • iPadおよびiPhone用アプリケーションを利用すれば、パワーアンプのミュートやレベルをスピーカーの設置場所から制御でき、出力系統のチェック作業を効率化可能です。

■ 豊富なモニタリング機能

  • クリップや過熱のほか、電源電圧レベル、空冷ファンなど、 運用中のアンプの状態を正確に監視できる豊富なモニタリング機能を装備しています。
  • 接続されたスピーカーのインピーダンス特性を計測するスイープ・ロード・モニター機能も搭載しています。

■ DriveCoreにより音質を妥協せず小型化を実現

  • AMCRON独自のカスタムIC DriveCoreを搭載。増幅回路の心臓部となる高精度のクロックや変調、誤差増幅、フィードバックなどの機能を1チップに集積し、自社従来品に比べて500以上の部品を削減しています。

■ 柔軟な入出力セクション

  • 音声入力はアナログ、デジタル(AES3)、CobraNetに標準で対応しています。
  • すべての入力は任意の出力チャンネルへルーティング可能で、AES3入力が遮断された場合にアナログ入力へ自動的に切り替えるといったバックアップ動作も設定できます。
  • パワーアンプ出力は、Ch1とCh2、Ch3とCh4をそれぞれブリッジ・モノ動作に設定でき、より大きな出力が必要な場合にも対応可能です。

■ 前面パネルと空冷ファン

  • プリセットデータの読み込み・書き出しやファームウェアの更新を、USBメモリーを 使って前面パネルから行えます。
  • 連続可変速空冷ファンを2基搭載し、本体内部を効果的に冷却します。

 

■ 主な信号処理と制御・監視機能
  • 入力ソースルーティング設定
  • コンプレッサー
  • ディレイ
  • イコライザー
  • クロスオーバー
  • リミッター(LevelMax)
  • 過熱、クリップ、AC電源電圧、スイープ・ロード・ モニター、空冷ファンの監視
  • シグナルジェネレーター
  • プリセットの保存
※ DSPの詳細設定は、HiQnet Audio Architectで可能です。
前面パネルから設定できる機能には制限があります。

仕様

IT4x3500HD
チャンネル数 4
チャンネル出力 (20Hz〜20kHz、THD 0.35%) 2,100W×4
2,400W×4
1,900W×4
ブリッジモノ出力 4,200W×2
4,800W×2
周波数特性(20Hz〜20kHz、1W) ±0.25dB
SN比(20Hz〜20kHz、Aウェイト) 108dB以上
THD(1kHz) 0.35%以下
IMD(60Hz、7kHz、4:1) 0.06%以下
ダンピングファクター(20Hz〜100Hz、8Ω) 5,000以上
アナログ入力 インピーダンス 20kΩ(バランス)、10kΩ(アンバランス)
感度 1.22V〜6.18V、0.1dBステップ
最大レベル +21dBu
AD変換 24bit、96kHz
デジタル入力 AES/EBU、24bit、32kHz〜96kHz
出力コネクター 4Pスピコン×2、8Pスピコン×1※
ネットワークコネクター EtherCon(CobraNet)
インジケーター Ready、Signal、-20、-10、Clip、Thermal、Fault、Data、Bridge 1/2、Bridge 3/4、Power
電源 AC100V、50/60Hz
消費電力 1/8出力、ピンクノイズ、2Ω 1,800W
寸法(W×H×D) 483×89×460mm(除突起部)
質量 13.2kg
※ バインディングポストの出力コネクターを出荷時のオプションで選択できます。

寸法図  ※クリックで拡大


※ご使用の際は、必要な電流容量を安全に供給できるよう、適切な電源回路に接続してください。
※出力が大きいため、誤った操作をすると危険です。取扱説明書に記載されている事項をよく読んでご使用ください。


このサイトには、税込価格(税率8%)と税抜本体価格を併記しています。