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松竹芸能株式会社 様 新宿 角座

ますます多様化するお笑い演目に応えるべく
デジタルコンソール“Si Compact 32”を採用。

2011年5月オープン

音響調整室にあるSoundcraft 舞台/ラック

松竹芸能株式会社様の東京初となる常設お笑い劇場

新宿駅から徒歩5分のにぎやかな場所に、2011年5月にオープンした「新宿 角座」。江戸時代から続く由緒ある「角座」の名称を冠した劇場は、松竹芸能株式会社様の東京初となる常設劇場です。全119席の客席が階段状に配置された内部は、舞台と客席の距離が近く、ライブならではの一体感を存分に味わえます。演目はコントライブから落語まで、バラエティに富んだラインナップ。常に変化し続けるお笑い文化の新しい発信基地として、注目を集めています。新宿 角座 外観
 

オフマイクでも明瞭に。多様化するお笑い演目を支えるシステム。

コンソールにはSoundcraftのデジタルミキシングコンソール“Si Compact 32”をご採用いただきました。「コンパクトなサイズ、高い視認性もポイントでしたが、決め手はヘッドアンプの性能です。」と選定の理由を語ってくれたのは、音響を担当する有限会社サウンドスパイスの川上玲美さん。「最近のお笑いライブでは、オフマイクでのPAを前提に考える必要があり、ミキサーは音量を上げたらしっかり音が際立つことが必須でした。Si Compactはオフマイクでも音に芯が出るのでありがたいですね。」とご満足いただいています。角座では毎日のように演目が違う上、多人数の公演も増加しています。芝居のように効果音や映像効果の演出などが多用され、セッティングやオペレーションが以前よりも複雑化しているそう。「今回デジタルミキサーを採用したことで、高い要求にも応えられる環境を整えることができました。音響サイドからもお客様が笑いやすい雰囲気作りを追求していきたいです。」と、これからのお笑いの音響現場で活躍するシステムとして、期待していただいています。


メインスピーカーにはJBL PROFESSIONALの小型ラインアレイスピーカー“VRX928LA”をフライング。施工を担当した株式会社ファーストエンジニアリングの渡辺幸俊さんは、ラインアレイを選択した理由を「壁の反射や視界への入り込みを考慮したのはもちろん、やはりオフマイクの微かな音を劇場全体に均一に届けたかった。」と語ってくださいました。ステージモニターにはEON510をスタンドに立てて設置。お客様の視界を遮らないよう、またステージにいる演者全員がモニターできるよう、左右の舞台脇から拡声しています。


主要な納入機材

機材ブランド名製品名
デジタル・ミキシングコンソールSoundcraftSi Compact 32
スピーカーシステムJBL PROFESSIONALVRX928LAEON510
パワーアンプAMCRONCTs 2000
シグナルプロセッサーdbxiEQ-31DriveRack 260
ワイヤレス・マイクロホンシステムShureULX Wireless
マイクロホンShureSM58SEBETA 58ABETA 57A
バウンダリー・マイクロホンAMCRONPCC-160

新宿 角座
〒160-0022東京都新宿区新宿3丁目20-8トップスハウス4F
http://www.kadoza.jp/