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札幌テレビ放送 株式会社 様

高品位のデジタルコンソールを可搬用に転用。
屋外の生放送や中継放送に高い実力を発揮。

2009年9月運用開始

某現場のCALREC“OMEGA with Bluefin”(仮設の放送ブース内で)

外観/DSP Rack(左)、PCと電源(右)

可搬用のデジタルコンソールを初導入

札幌テレビ放送株式会社様は北海道各地に拠点を持つ日本テレビ系列のテレビ局。北海道で開催される大規模なイベントや地元のホットな情報を全国に発信する番組が頻繁に組まれ、屋外の生放送や中継放送などスタジオを飛び出す機会も多い。屋外の現場で長年使用されてきたアナログコンソールの老朽化に伴い、デジタルコンソールの導入を考えてきた同社が選択したのは、CALRECの“OMEGA with Bluefin”。可搬用のデジタルコンソールとして初導入され、2009年9月から本格運用を開始しています。

「堅牢」かつ「操作が明快」であること

制作技術部の大場豊晶さんは、選定の理由を「屋外で使用するため“堅牢であること”“操作が明快であること”の2点を重視した。」と語ってくださいました。「第一は、I/O&DSPカードのホットスワップが可能であること。OA中でもカード挿抜ができるシステムの安全性は、安定した放送を行える条件だと考えている。第二は、オペレーションを強く意識したボリュームやフェーダーの配置。CALRECは“明快であった”という印象がある。フェーダー上部の“アクセスボタン”を一つ押すだけで全ての機能パラメーターが“固定の位置に”展開される。機能選択をせずに全てのパラメーター見渡すことが出来るのはオペレーターにとってはストレスの少ない環境だ。弊社内でアンケートをとったところ、2/3のオペレーターがCALRECのオペレート体系が好ましいと回答したため、それを受け導入に至った。」
また、今回導入した“OMEGA with Bluefin”のサーフェスは1200mmというコンパクトなサイズにおさめています。さらに、PCのタッチパネルを本体に埋め込んだ仕様にカスタマイズ。物理的な凹凸をなくした設計は、移動における損傷のリスクを軽減しているうえ、現場での省スペースと設置時間の短縮につながっています。

主要な納入機材

機材 ブランド名 製品名
ミキシングコンソール CALREC OMEGA with Bluefin

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