TOP  納入事例  放送局・放送関連設備  株式会社WOWOW 様 音声中継車

株式会社WOWOW 様 音声中継車

株式会社WOWOW様は同社初の音声中継車を製作。
2台のデジタルコンソールを核としたシステムを構築。

2009年4月運用開始

音声中継車外観

Room-AのSTUDER“Vista 5-42” | Room-BのSTUDER“ Vista 5-32”

音楽ライブや舞台中継の番組制作に特化したシステム

2009年4月から運用が開始された株式会社WOWOW様の音声中継車。同社では特に音楽ライブや舞台中継の番組が多いため、そのことを考慮した上でもっとも使いやすいシステムを構築しています。車内には、「Room-A」「Room-B」という2つのミキシングルームがあります。部屋の大きさは違いますが、メインとサブという位置づけではなく、あくまでも同列の部屋として設計されているのも特徴です。

STUDER Vista 5 だからこそ実現した高音質、高機能

2つのミキシングルームのメインコンソールとして採用されたのがStuder“Vista 5”です。中継車という限られたスペースのため、コンパクトなデスクとラックであることはもちろん、5.1chサラウンド番組のミックスとマルチ収録ができること、長距離伝送による信号の劣化を防ぐための光ケーブルを使用したステージボックス・システムなど、音質にこだわる故の高度な要求にVista 5は見事に応えています。さらに快適で正確なモニタリング環境の構築のために、BSS Audio“Soundweb London”のシグナル・プロセッサー「BLU-160」を3台納入、デジタル領域での細かな補正が行われており、およそ車内とは思えない快適なリスニングを可能にしています。また、モニタリング・メーターには定番のDK-Technologies“MSD-600M++”が採用されています。

主要な納入機材


機材 ブランド名 製品名
ミキシングコンソール STUDER Vista 5
デジタル・マルチプロセッサー BSS Audio BLU-160
マスターサウンドディスプレイ DK-Technologies MSD600M++

【株式会社 WOWOW】
〒135-0053 東京都江東区辰巳2-1-58(放送センター)    http://www.wowow.co.jp/