教会、神社仏閣

真宗大谷派高山別院光曜山照蓮寺 様

真宗大谷派高山別院光曜山照蓮寺は、京都の東本願寺を本山と仰ぐ真宗大谷派の高山別院です。開基は親鸞聖人の弟子嘉念坊善俊です。善俊は、後鳥羽上皇の孫とも皇子ともいわれ、関東から上洛途中だった親鸞聖人の門弟になったと伝えられています。白川郷に専修念仏の道場を構え正蓮寺と称したのが始まりです。1588年に現在地へ移り、長年に渡り地域の人々に親しまれてきました。荘厳な本堂と山門、手入れの行き届いた境内は観光名所としても有名です。本堂内部は横に広く奥行きもあるため、法話を多くの人々に均一の届けることが難しく、長年に渡って大きな課題となっていました。全体に音を届けようとすると大型のスピーカーを導入するか、沢山のスピーカーを設置しなければなりませんが、無骨なスピーカーは厳かな雰囲気には合いません。また、通常のスピーカーは必要のない場所にも音を放出してしまうため、反射音による明瞭度の低下も問題でした。そこでご採用いただいたのが、JBL PROFESSIONALのパワード・コラムスピーカーIntellivox「Ivx-DSX280HD」です。Intellivoxは、垂直方向の指向性をDSPで制御するコラム・スピーカーです。天井への音の放出を抑えることで、法話をクリアな音質で会場の隅々にまで届けることに成功しました。また、スリムなうえ垂直に設置できるため、設置する壁や柱と一体化してスピーカーの存在を感じさせません。「他のスピーカーでは場所によって聴こえ方にむらができていたが、場内のどこにいてもはっきりと同じように聴こえるようになった。」と大変ご満足をいただいています。

東京バプテスト教会 様

東京バプテスト教会はキリスト教プロテスタントの教会です。週末に行われる礼拝には、毎回たくさんの人々が集まります。格式ばらないカジュアルな雰囲気を大切にしており、メッセージやゴスペルを通してキリスト教や聖書、文化、英語についても学ぶことができるとのことです。 この代官山の教会では、これまで80年代頃の古いスピーカーを使用していました。音の抜けが悪く不明瞭だったので、メッセージが聞き取りにくかったり音割れしてしまうことがあったそうです。そこで今回スピーカーを一新することになり、JBL PROFESSIONALのVRX900 Seriesを導入していただきました。 「スピーカーを選択する際、既にブランドはJBLと決めていました。北米では絶大な支持を得ていて、製品に対する信頼があるので安心して採用できました。導入後、音の細部まで違いが分かるようになったので、同じ内容の礼拝でも時間帯や来場する方の層に合わせて細かく音響調整をしています。VRX900 Seriesの音質は素晴らしく、多くの人から音が良くなったと言われるようになりました。」とご満足いただいているようです。

日蓮宗 大乗山法音寺 様

愛知県名古屋市にある大乗山 法音寺は、明治42年1月、始祖・杉山辰子先生が法華経と日蓮主義をもって世を感化し、救済しようと、仏教感化救済会を創設されたことに始まります。杉山先生の教えは、法華経の菩薩道「慈悲・至誠・堪忍」の三徳を実行することによって、あらゆる悩み・苦しみから人々を救おうとすることにあります。個人の信仰と修養をすすめるとともに、社会貢献にも積極的です。 法音寺には、全国に多くの支院や布教所があり、行事の度に沢山の方が講話を聞きに来られます。その講話を確実に伝える音響システムとして、JBLのパワード・コラムスピーカー Intellivox「Ivx-DSX280」や、Soundcraftのデジタル・ミキサー「Si Expression 1」などをご採用いただきました。 講話を行う本堂は音の反響が大きく、住職の方の声が聞き取りにくかったり、場所によってはほとんど聞こえないなどの問題を抱えていました。イヤホンのガイドシステムなど、あらゆる方法を検討している中で、垂直方向の指向性をDSPで制御するIntellivoxを試したところ明瞭度が大幅に改善。「導入後はどの場所でもはっきり聞きやすくなった。」と高い評価をいただいています。さらに、ミキサーをSi Expression 1に入れ替えるなどしてシステム全体の音質の向上も図り、事務所等でも音質が格段に良くなったとのことです。

カトリック東京大司教区 様 東京カテドラル聖マリア大聖堂

東京都文京区にある東京カテドラル聖マリア大聖堂は、カトリック東京大司教区の中心となる聖堂です。故 丹下健三氏の設計によるもので、コンクリート製の壁面を8面組み合わせた構造は、上から見ると十字架のようなデザインになっています。大規模な建造物にも関わらず内部には柱がなく、その荘厳な作りに圧倒される世界的にも有名な聖堂です。東京カテドラル聖マリア大聖堂は、約7秒という長い残響時間により聖歌やパイプ・オルガンが美しく聴かせられる一方、司祭の説教などのスピーチではとても言葉が聞き取りにくいという問題を抱えていました。何度かスピーカーを変えても状況は好転しなかったとのことです。そこで、垂直方向の指向性をDSPで制御できる、JBL PROFESSIONALのコラム型パワード・スピーカーIntellivoxが導入されました。会衆席だけではなく、広い祭壇用のスピーカーにもIntellivoxを採用しています。Intellivoxにより、壁や天井等への音の放射を抑えることで直接耳に届く音の割合を大きく増やすことができ、スピーチの明瞭度が大幅に改善。誰が話しても、どんな音量でも、明瞭に聞こえるようになり、司祭や来訪者の評判も上々とのことです。